♯247 UN FIL A LA PATTE
あらすじ
ようやく戻ってきた播磨。
しかし、天満の信頼を取り戻すことはできず、檻に隔離されてしまう。
一方、一条は今鳥と二人きりになる機会をうかがっていたのだが、肝心の今鳥の姿が全く見当たらない。
それもそのはず、何と一条のリュックの中で眠っていたのだった。
ぐーぐーと気持ち良さそうなその姿に困惑する一条。
でも… これってチャンスなんじゃ!?
データ
区分 | 本編 |
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前ヒキ | ─9Pの捕獲コメディ…。 |
巻末コメント | 打ち合わせが良好に進みます。皆さん気合十分ですね! |
ページ数 | 9 |
初出 | 週刊少年マガジン 2007年 第47号 |
発売日 | 2007年10月24日 |
表紙 | ─ |
扉カラー頁 | ─ |
収録巻 | Vol.20 |
単行本での修正点
頁 | 内容 |
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タイトル「UNFIL A LAPATTE」→「UN FIL A LA PATTE」 | |
059 | 柱追加「迦陵頻伽、美しい声で鳴く人面鳥。」 |