少年マガジンコミックス School Rumble Vol.14

• 2006年9月15日発売
• 限定版特典 修学旅行の思い出フォトカード

あらすじ

待ちに待った修学旅行、いざイギリス！

…のはずが、たどりついたのは何故か京都だった。

戸惑いながらも、これはこれで楽しそうな皆だったのだが……

描き下ろしイラスト

• カバー表 美琴・花井
• カバー裏 八雲・伊織
• カバー袖 榛名・稲葉
• 目次 一条
• p.023 すこーしらんぶるへの道（天満・沢近・晶・八雲・美琴・晶）
• 限定版特典 修学旅行の思い出フォトカード

収録話

少年マガジン前ヒキ

少年マガジン巻末作者コメント

修正点

回	頁	内容
♯166	012	柱「どうして花井が凧に乗っていたかは、♯161参照。」→「どうして花井が凧に乗っていたかは、KC13巻参照。」
	014	柱「どこでも似ているヤツは…。」→「ど、どこにでも似たようなヤツは…。」
	015	柱「『クセ者だ 出会え 出会え』と言っている。」→「『クセ者だ 出合え 出合え』と言っている。」
	017	柱追加「急展開につき、7日後。」
♯167	025	柱追加「あれ、自分達のは…？」
	026	柱「天満&美琴、自分のことはソッチのけ。」→「点呼、1・2！」
	029	柱「西本 願司、実家はレンタルショップ。」→「西本 願司、実家はレンタルビデオショップ。」
	030	柱追加「晶と修治、演劇つながり。（KC4巻参照）」
♯168	035	柱追加「播磨 拳児、他のお客様にメーワクが…。」
	041	柱追加「お下がりはいらないニャー。」
♯169	044	柱追加「沢近 愛理、恋には自信あり…だった。」
	048	柱追加「沢近 愛理、揺らぐ自信。」
	050
♯170	054	柱追加「塚本 八雲、ちょっとフクザツ。」
	062	柱「─きっかけはぁ！ ツームストン…。」→「─キッカケはぁ！ ツープラトン…。」
♯171	065	柱追加「ジンも驚きの、スクラン初海外巨編！」
	070	柱「…と、言う訳で京都です。」→「…と、言う訳で英国、改め京都です。」
	071	柱追加「スクランで巡る京都その1。龍安寺。」
♯172	074	柱追加「修学旅行でよく見られる光景…のはずだが。」
	079	柱追加「まだ面白いこと言ってないのに。」
♯173	083	柱「前回、”今日ついたから京の都”と発言…。」→「前回、”今日ツイたかラ京の都”と発言…。」
	089	柱追加「沢近 愛理、ワケありな感じ。」
♯174	093	柱追加「いつもより、ちょっと静かな塚本家。」
	100	柱「─…やっていいことと悪いこともある。」→「─…やっていいことと悪いこともあった…。」
♯175	103
	108	柱追加「勝負の結果は─。」
	110
♯176	113	柱追加「後に残ったのは体の痛みと…。」
	119	柱追加「矢神高校、王手寸前。」
♯177	123	柱追加「帰れねぇ、帰りたくねぇ。」
	127	柱追加「出家するこたないだろ。」
♯178	133	柱追加「カン違いVS.カン違い。」
	137	柱「なーんか皆外人になっちゃったねー」→「なーんか皆外国人なっちゃったねー」
	139	柱「あのってなんだ、あのって。」
	140
♭37	144	柱追加「菅 柳平、17年間彼女なし。」
	145	柱「どうしてチョコが飛んできたかは前号参照。」→「どうしてチョコが飛んできたかは前話参照。」
	148	柱追加「菅&梅津、なにげにヒドイ。」
♭38		♭39→♭38
	142	柱追加「東郷 雅一、思いの外なじんでる。」
	155	台詞「冴子が藤沢高の奴らとカラオケに行ってたぜ。」→「冴子が富士沢高の奴らとカラオケに行ってたぜ。」
	156	柱追加「修学旅行と言えば、やっぱり、この話題。」