♯212 HEAT AND SUNLIGHT
あらすじ
朝になっても天満は帰ってこなかった。
心配した八雲が沢近家へ様子を見に行くと、そこには雪ダルマになってしまった天満の姿が。
天満が雪のなか一晩中自分を待っていたと知り、動揺を隠せない。
しかし、そんな胸中とは裏腹に、その口をついた言葉は……
データ
区分 | 本編 |
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前ヒキ | ─9Pの白銀コメ……。 |
巻末コメント | 珍しく考え事をしたら、頭があつくなりました。 |
ページ数 | 9 |
初出 | 週刊少年マガジン 2007年 第10号 |
発売日 | 2007年2月7日 |
表紙 | ─ |
扉カラー頁 | ─ |
収録巻 | Vol.17 |
単行本での修正点
頁 | 内容 |
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♯211→♯212 |